神泉(しんせん)純米吟醸 フィーチャリング 能登末廣
お酒記

加賀で造った能登の酒?
令和6年能登半島地震の影響で酒蔵が倒壊し、自社で製造できなくなった能登末廣が、東酒造場で醸造した一本。
その能登末廣がアレンジした神泉、という成り立ちがまず気になります。
能登のお酒はなるべく買う、飲む、の気持ちもあって手に取りました。
お米
- 米(国産)、米こうじ(国産米)
精米歩合
- 60%
お味
上立香 味わいのある酸の効いた香り
含み 酸の効いた旨味のある味わい。少し落ち着いた能登の酒。
華やかに振るというより、旨味と酸でじっくり飲ませるタイプの印象。
落ち着いたトーンの中に能登のお酒らしい厚みがあって、しみじみ飲みたくなる一本でした。
お蔵さん
石川県小松市の東酒造さん。
震災を経た中で、土地や蔵をまたいでこうしてお酒がつながっていくのはやはり特別です。
能登のお酒は見かけたら、なるべく買って飲んでいきたいと思います。
