栗林(りつりん)純米 六郷東根
お酒記

お米の生産地違いが面白い一本
同じ栗林でも、こちらはお米の生産地違いの一本。
同じお米で精米歩合も一緒なので、生産地が変わることでどう味わいが変わるのかが面白そうでした。こういう比較は、飲む前からかなりわくわくします。
前日の金沢西根と並べてみると、スペックの近さゆえに違いがより見えやすくて、飲み比べが楽しい一本でした。
お米
美郷錦
精米歩合
- 麹米50%
- 掛米60%
お味
お味は系統はやはり一緒だけど、こっちのほうが味わいというか旨味がふっくらと感じた気がしました。
金沢西根がすっきりした酸の見え方だったのに対して、こちらはもう少しふくらみがあって、旨味の出方がやわらかい印象です。同じ方向性の中で、土地の違いがちゃんと表情に出るのが面白いです。
お蔵さん
秋田県美郷町の栗林酒造店さん。
同じ米、同じ精米歩合でも、生産地が違うだけで受ける印象が少し変わるのが栗林の面白さでした。
春霞を久しく飲んでないなぁと思ったので今度買おうかなぁ。
