羽根屋(はねや)SHINE
お酒記

飲食店応援の記憶がある一本
羽根屋の SHINE。
コロナ禍の頃、飲食店応援向けの限定酒として出ていた記憶がある一本です。
当時の空気を思い出しつつ、久しぶりに見かけて手に取りました。
裏ラベルには「もろみをアルコール13度で搾りボトリングした生原酒」とあり、軽快で爽やかな方向が最初からはっきり伝わってきます。
お米
- 米(国産)
- 米麹(国産米)
精米歩合
- 非公開
お味
上立香 ライムやグレープフルーツを思わせる、明るく涼しげな香り。
含み 13度らしく口当たりは軽快。それでいて薄いわけではなく、羽根屋らしいみずみずしい甘みがきれいに乗ってきます。
柑橘寄りの爽やかさが先に立ち、後半はするっと切れていく。暑い時期にかなり気持ちよく飲めるタイプ。
生原酒だけど重たさよりも軽やかさが前に出ていて、名前の SHINE がよく似合う印象でした。
お蔵さん
富山の富美菊酒造さん。
羽根屋らしい華やかさはありつつ、この SHINE はいつも以上に軽快さと爽快感を狙った一本に感じます。
