手取川(てどりがわ)石川門 2017
お酒記

石川の酒屋さんで見つけたレアな一本
石川の酒屋さんで見つけた、かなり珍しい手取川の石川門。
毎年購入している好きなやつですが、今回は2017年のものを8年間寝かせてあった一本でした。これが8年も寝たらどんな変化をするのかが面白そうで、見つけて即購入。
毎年飲んでいる銘柄だからこそ、時間が加わったときにどう変わるのかを比べられるのが楽しいところです。
お米
- 石川門
精米歩合
- 麹米50%
- 掛米55%
お味
上立香 あまり香りは無く、少し重みのある梨系の香り。
含み 8年も経っているのに疲れた感じがない。味がのっている感じはあるがうっすらと瑞々しさもあり、スッキリした印象。不思議な味。
熟成で丸く落ち着いているかと思いきや、意外と重たくなりすぎず、瑞々しさがまだ残っているのがおもしろい一本でした。時間がのった旨みと、手取川らしいきれいさが同居していて、古酒っぽさ一辺倒ではない不思議な魅力があります。
お蔵さん
石川県の吉田酒造店さん。
毎年買っている銘柄だからこそ、この2017はかなり特別感がありました。定点観測しているお酒の熟成版に出会えると、それだけでかなりうれしいです。
