手取川(てどりがわ)石川門 純米吟醸生原酒
お酒記

2017年と比較するためのフレッシュな一本
前日に飲んだ2017年の石川門と比べたくて、こちらはフレッシュな手取川。
同じ銘柄でも、熟成したものと出たてに近いものを並べて飲める機会はなかなかありません。こういう比較ができるのはかなり楽しいです。
時間をかけて変化した2017年を飲んだあとだと、このフレッシュさがどこまで印象に出るのかも気になるところでした。
お米
- 石川門
精米歩合
- 麹米50%
- 掛米60%
お味
上立香 メロンっぽさのある香り。
含み 軽い炭酸感があり、梨やメロンを思わせる味わい。
口に入れた瞬間の軽快さと、果実感のあるきれいな甘みが印象的でした。フレッシュなガス感が全体をすっきり見せていて、2017年の落ち着いた味わいと比べると、こちらは若々しさがまっすぐ伝わってきます。
お蔵さん
石川県の吉田酒造店さん。
同じ石川門でも、熟成酒とフレッシュな生原酒を並べるとかなり表情が違っていて面白いです。毎年買っている銘柄だからこそ、この違いを追えるのがうれしいところです。
